装備の種類
元素騎士オンラインのキャラクターが装備できる武具には「ベース装備」と「オシャレ装備」の2種類があります。
ベース装備とオシャレ装備は重ねて装備できる仕様で、ベース装備の剣とオシャレ装備の剣、2つの武具を同時に装備できます。
各装備ともレアリティがあり、N(ノーマル)、R(レア)、SR(スーパーレア)、L(レジェンド)とあって、順々に希少価値が上がっていきます。
キャラクターの見た目はオシャレ装備が優先して表示されます。
ベース装備
ベース装備はゲーム内のNPCから購入したり、モンスターからのドロップ、イベントの報酬などで手にはいります。
ベース装備は職業ごとに装備できる種類が別れているので、いらない装備はNPCに買い取ってもらってmRONDに換金することができます。
レアリティの高い装備ほど強力なパラメータを持っており、キャラクターの強さのベースとなります。
色々なモンスターを倒したりしてより強いベース装備を探すのもこのゲームの楽しみのひとつです。
元素騎士オンラインの装備は存在する数が限定されているので数の少ない装備は売り切れとなったり、モンスターからドロップしなくなったりすることにもなります。
強いベース装備は数が少ないため、その分高値で売却できます。
ベース装備の種類
ベース装備は「右手(R Hand)」「左手(L Hand)」「頭(Head)」「肩(Shoulder)」「胴体(Body)」「足(Leg)」「背(Back)」「指輪」があります。
現時点で実装されていない装備も多く、今後がたのしみです。
NFTベース装備
ベース装備にはNFTとしてゲーム外のマーケットプレイスで購入できるものがあります。
こうした装備は数が少ないため、ゲーム参加者が増えていくと希少価値がさらに上がり、マーケットプレイスでの価格が上がっていくことが予想されます。
いらなくなったらマーッケットプレイスで販売することもできます。
記事投稿時点では予定となっています。
強化
ベース装備はメニュー➡キャラクター➡アイテム強化から強化することができます。
強化を行うと武具のレベルが上がり、パラメーターが上昇します。
また、強化をすることで、追加スキルがランダムで付与されます。
レアリティごとに強化できるレベルの上限が決まっていますが、「限界突破」をすることでその上限を上げることができます。
強化・限界突破ともに素材アイテムとmRONDを消費します。
オシャレ装備
オシャレ装備はベース装備にプラスして装備できるNFTの武具です。
ベース装備と違ってどのキャラクターでも共通して使うことができてキャラクターの見た目がオシャレ装備優先となり、他のプレイヤーと差別化ができます。
また、同じレアリティのベース装備よりもパラメーターが高く、中には強力なスキルを初めから持っている装備もあります。
オシャレ装備はNFTマーッケットプレイスでガチャや購入することで手に入ります。
また、いらなくなったら同じくマーッケットプレイスで売却することもできます。
レアリティの高い装備ほど強力なパラメータを持っており、数が少ないため高額で売買されています。
オシャレ装備の種類
オシャレ装備は「右手(R Hand)」「左手(L Hand)」「頭(Head)」「肩(Shoulder)」「胴体(Body)」「足(Leg)」「背(Back)」「指輪」があります。
強化
ベース装備はメニュー➡キャラクター➡アイテム強化から強化することができます。
強化を行うと武具のレベルが上がり、パラメーターが上昇します。
また、強化をすることで、追加スキルがランダムで付与されます。
レアリティごとに強化できるレベルの上限が決まっていますが、「限界突破」をすることでその上限を上げることができます。
修理
ベース装備、オシャレ装備ともに耐久力(CND)があり、装備して使うごとに耐久力が下がっていき、0になると強化して獲得したパラメーターや追加スキルが発動しなくなってしまいます。
そんな時は武具の武具修理マスターに修理してもらいましょう。
ベース装備は修理費用としてmRONDが消費され、オシャレ装備はmMVを消費します。
ヒント
オシャレ装備はとても強力で持っているのと持っていないのではかなりの差が出ます。
より強いモンスターのドロップ品や難易度の高いクエストを目指すならオシャレ装備は必須です。
当然mRONDの稼げぎにも大きく影響してきます。
しかしオシャレ装備はとても高額で取引されているため購入できない人や、購入をためらうプレイヤーもいます。
そこでWildSeekerではそうしたプレイヤーさんを支援するため、スカラーシップ制度を使ってオシャレ装備の貸し出しをしていきます。
貸し出し時の費用は無料となっており、修理費用もこちらで負担しますので、お得にオシャレ装備を使うことができます。
スカラーシップの詳しい内容は「WildSeekerスカラーシップ」で説明しています。